【アンプだけじゃ物足りない?】エフェクターの種類と重要性!

 

 

んにちは!

ギタリストのリクです。

 

 

今回はエフェクター

ついてお話しします。

 

 

f:id:rikuriku123:20181101152718j:plain

 

 

あなたは

エフェクター

知っていますか?

 

 

簡単に説明すると

エフェクター

アンプから出るギターの音色に

変化を加えるものです。

 

 

ライブなどで、

ギタリストやベーシストの

足元に色々と機材があるのを

見た事をありませんか?

 

 

f:id:rikuriku123:20181101153113j:plain

 

 

ギタリストやベーシストは

曲によって、または曲の途中に

足を使いエフェクター

操作しているんです。

 

 

エフェクターによって

変化の仕方が違い

種類もかなり多いです。

 

 

しかし、

これらのエフェクター

駆使できれば?

 

 

プロのアーティストように

演奏ができるんです!

 

 

カッコいいと思いませんか?

 

 

より一層、

サウンドの幅が広がり

質の高い練習ができます。

 

 

私は

ギターとアンプがあれば、

十分だと思っていました。

 

 

しかし、

ある日テレビで見た

プロのアーティストが出す

激しいサウンドに憧れました。

 

 

私も、あのような

サウンドを出したいと

思いましたが、

 

 

持っていたアンプでは

中々、そのような

サウンドにはならず

 

 

f:id:rikuriku123:20181101121530p:plain

 

 

モチベーションも

下がる一方でした。

 

 

しかし、

友達と練習していた時

その友達が

 

 

「新しいエフェクター

    買ってんけど、使う?」

 

 

私はその時、

初めてエフェクター

使いました。

 

 

そして、私は

そのサウンド

虜になってしまったのです。

 

 

次の日から、早速

エフェクターについて

調べていました。

 

 

そして、

すぐに店頭に行き

目当てのエフェクター

買いました。

 

 

私はアンプと同じように

もっと上手くなってから、

 

 

そう思い

買っていませんでした。

 

 

しかし、

初めてエフェクター

買って思いました。

 

 

アンプだけでは

得られない刺激が

そこにはありました。

 

 

もし、あの時

友達がエフェクター

買っていなかったら、

 

 

もし、あの時

使わせて

もらってなかったら?

 

 

私は

上達しなかったでしょう。

 

 

f:id:rikuriku123:20181101153638j:plain

 

 

あなたも同じような事を

思ったことはありませんか?

 

 

好きなアーティストが

出すあのサウンド

出したい。

 

 

自分の理想の音を!

自分だけの音を!と

 

 

でも出せるわけがない?

 

 

出せるんです!

諦める必要はないんです!

 

 

そして、

その答えこそが今回お話しする

エフェクターにあるのです!

 

 

最初にも言ったように

エフェクターには

数多くの種類があります。

 

 

メーカーや機種が違えば

当然、音も変わってきます。

 

 

なので、あなた好みの

エフェクター

見つける必要があります。

 

 

それでも、

どれを買えばいいかわからない?

 

 

そんなあなたに

今回は簡単に

3種類を紹介します

 

 

(歪み系)        

・オーバードライブ

ディストーション

・ファズ

 

 

モジュレーション系)

・コーラス

フランジャー

フェイザー

トレモロ

 

 

(空間系)

・ディレイ

・リバーブ

 

 

など他にも様々な種類の

エフェクターがありますが、

 

 

まずはこの3種類を

押さえておけば良いでしょう。

 

 

ちなみに、

エフェクターにも

アンプと同じように

つまみがあります。

 

 

そのつまみをいじる事で

よりあなたが好みの音を

作ることができます。

 

 

そして、様々な

種類のエフェクター

揃えることにより

演奏が楽しくなる事でしょう。

 

 

f:id:rikuriku123:20181101153811j:plain

 

 

もしあなたが

まだ、エフェクター

手にしていないなら

是非手にして下さい。

 

 

きっとあなたの

練習が劇的に変わり

良い刺激にとなるでしょう。

 

 

そして、今

 

 

記事を見ているあなたは

どんな音を鳴らしたいですか?

 

 

どのような音を

求めていますか?

 

 

イメージ して下さい。

探しに行きましょう。

 

 

それが答えです。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。