【あなたのギタープレイに安定を！】オルタネイトピッキングの重要性！
こんにちは！
ギタリストのリクです。
今回は
オルタネイトピッキングに
ついてお話しします。
あなたは
オルタネイトピッキングを
ご存知ですか？
オルタネイトピッキング
というのは、
ダウンピッキング
アップピッキングを交互に
するピッキングの事です。
これができれば
テンポの早い曲でも
安定したギタープレイが出来ます。
では、あなたは
オルタネイトピッキングが
できますか？
私はできませんでした。
そもそもオルタネイトピッキング
自体を知りませんでした。
なので
最初の頃はピッキングの
仕方など一切気にする事が
無かったのです。
そのためダウンピッキングの
癖がついてしまっていたのです。
これが
どのような影響が
あるのかと言うと、
テンポの早い曲や
カッコいいギターソロ、
アルペジオなど
スムーズに弾けないなど
様々な場面に
悪い影響が
出てくるでしょう。
実際に
私もテンポの早い曲に右手が
追いつきませんでした。
練習で直そうとするも
一度癖付いたものは
なかなか離れず
苦労していました。
かなり地道で
根気のいる練習で
嫌になりました。
しかし、
同じ悩みを抱えていた
一つ上の先輩にあるコツを
教えてもらいました。
そのコツを
意識して練習をすると
自分でもわかるぐらい
ピッキングがスムーズになり
テンポの早い曲も
カッコいいギターソロも
苦手だったアルペジオも
全て克服できました。
私のように
悪い癖を
つけないためにも
また私のように
悩んでる方がそこから
抜け出せるように
今回は
オルタネイトピッキングの
重要なコツを
お話しします。
それは
ピッキングの仕方です。
ダウンピッキングで
癖がついてた私は
主に親指でピッキングを
していました。
しかし
アップピッキングを
するためには
人差し指に力を
入れないといけません。
それを交互にする事で
オルタネイトピッキングに
なります。
ここで重要なのが
ピッキングする際の
音の強弱です。
曲のニュアンスに
応じて強弱を
つけるのは
構いませんが
基本的には
音は均一になるように
ピッキングをしましょう。
ダウンピッキングに
慣れてしまっている方は
より人差し指を
意識しましょう。
あなたの
いつもの練習に
この意識を向けましょう。
それだけでも
オルタネイトピッキングは
上達できます。
これを
ものに出来れば
あなたはどんな曲でも
対応できると思います。
そして
想像してみてください
テンポの早い曲も
スムーズに決める
あなたの姿
カッコいい
ギターソロも
華麗に決める
あなたの姿
寂しげなバラードの
クールに決める
あなたの姿
きっと
そのあなたの姿は
注目の的です。
さあ、ギターを
手にしてください！
そのあなたの姿
現実にしましょう！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
【表現力を広げよう！】アルペジオのコツと重要な事！
こんにちは！
ギタリストのリクです。
今回はギターの
基本的な奏法である
アルペジオについて
お話しします。
あなたは
ご存知ですか？
アルペジオというのは
コードを押さえて
弦を一つ一つ弾く奏法の事です。
一見
簡単そうに聞こえますが
シンプルが故に
ミスが目立ちやすく
初心者であれば
つまづいてしまうかも
知れません。
ストロークとは違い
弦を弾く手の、繊細さが
必要になるでしょう。
私も最初の頃は
すごく苦手でした。
練習を重ねましたが
なかなか上手くいかず
イライラする日々、
ストロークとは違い
細かい動きなので
集中力が必要でした。
細かい作業が
嫌いな私は
「向いてないな…」
と思い。
練習はあまりしませんでした。
しかし、
どの曲を聴いても
アルペジオが必要で
当時の私にとって
アルペジオは大きな
壁でした。
何度練習しても
綺麗な音にならず
イライラは積もるばかりで
なかなか
前に進めない状況でした。
しかし、
友達との練習中
スラスラとアルペジオを
こなす友達を見て
私はあるコツに気づきで
その壁は壊されました。
今、アルペジオに
つまづいてるあなたには
そんな無駄な時間を
過ごしてほしく無いです。
より短時間で
ものにするために
今回は、
上手くなる方法を
お話しします。
あなたは
アルペジオで重要な事は
なんだと思いますか？
それは
鳴らした音はとめない
という事です。
押さえる指を
緩めてしまうと
音が伸びません。
そして、
私が気がつかなかった
コツですが、
それは
リラックスです。
それだけ？
と思うかも知れませんが
苦手な人の多くは
必要以上に
力を入れてしまっています。
ストロークの際にでも
同じことが言えます。
弦を弾く手も
弦を押さえる手も
最低限の力で構いません。
必要以上の
力を入れてしまうと
音程も変わりますし
手にも
負担がかかり練習が
続かなってしまいます。
そうならないためにも
リラックスは大事なのです。
コード弾きに
ストロークだけでなく
アルペジオを入れる事で
より雰囲気が出ます。
あなたの
いつも弾いている曲にも
組み込ませてみましょう。
マスターできれば
ギターでの表現も
広がりますし、
なにより
あなたがスラスラと
弾ける姿はカッコよく
見えるでしょう。
あなたも
これを踏まえた上で
アルペジオをものにしましょう！
最後まで見ていただき
ありがとうございました。
【まだやって無い！？】短時間で身につく基礎練習！！
こんにちは！
ギタリストのリクです。
今回は
短時間でできるギターの
基礎練習をお話しします。
あなたは
基礎練習について
どう思いますか？
楽しくないとか
めんどくさいとか、
大事なことなんだろうけど
やる気がしない…
って思っていませんか？
それ、すごくわかります。
私自身
そう思っていましたし、
実際に
基礎練習やらず
好きなバンドの曲を
練習してました。
早く好きな曲を
弾けるようになりたい！
友達とセッションしたい！
その思いでひたすら
コピーしていました。
あなたも、
このように思っていませんか？
ダメ！
とは言いません、
それも
１つのモチベーションであり、
上達する１つの方法ですから。
しかし、
基礎練習とは技術を
あげる上で欠かせないものです。
これはギターに
限った話ではありません。
続ければ
続けるほど伸びますし、
サボれば
サボるほど
伸びません。
私もたかが
基礎練習と思い、
やっていませんでした。
しかし、
悪い癖がついていると
兄に指摘され初めて
気がつきました。
もし、それに気づかず
練習をしていたら
どうなっていたでしょうか？
一定のところまでは
上達するでしょう。
しかし、
この基礎を
サボることで
思わぬところで
つまずいてしまうでしょう。
それでもあなたは
練習すると思います。
実際に
私も練習を続けましたが、
上手くいかず
諦めることもありました。
何をするにしても
基礎というのは
大事なのです。
基礎ができて
初めて応用が
できるのです。
あなたには
このような所で
つまづいて
ほしくないのです。
とは言っても、
やり方がわからない！
今回は、
そんなあなたに
その基礎練習を教えます！
それは、
クロマチック練習です！
早速やり方なんですが、
①6弦から
1F→2F→3F→4F
と弾きます。
そして、
5弦→4弦→3弦→2弦→1弦と
他の弦も同じように弾きます。
最終は1弦4F
になります。
そのあと、
② 1弦から
4F→3F→2F→1F
と弾きます。
同じように
2弦→3弦→4弦→5弦→6弦と
6弦1Fに戻るように、弾きます。
①と②繰り返し
になります。
注意点としては、
必ず押さえるフレットと
指は固定してください。
1F→人差し指
2F→中指
3F→薬指
4F→小指
…という感じです。
もうひとつ、
慣れないうちは
ダウンピッキングだけで
かまいませんが、
ある程度慣れてきたら
ダウンピッキングと
アップピッキングを
交互に弾きましょう。
最初のうちは
遅くてもかまいません
重要なのは、正確に弾けるか
そして、
押さえた指は
出来るだけ離さずに
近くに待機させる
形をとりましょう。
これらを踏まえた上で、
押さえるフレットの
順番を変える事で、
難易度を
上げることもできます。
あと基礎練習の際に、
メトロノームなどを使うと
リズム感覚が
鍛えられるのでオススメです。
そして、
基礎練習と
言ってきましたが、
あなたが
好きな曲を弾く前の
ウォーミングアップ感覚
でいいと思います。
あなたの
集中力次第では、
毎日5分でも10分
でも構いません。
短時間でも
続けることが大事です。
最初は
つまらないと
思いますが、
慣れてきたら
楽しくなると思います。
何よりあなたが
上達する上で
欠かせないものになります。
そして
周りの人達を
驚かせてみませんか？
きっと
これからあなたは
注目の的になるでしょう。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
【ロックをするなら覚えよう！】パワーコードのコツと重要性！
こんにちは！
ギタリストのリクです。
今回は
パワーコードについて
お話しします。
あなたは
ご存知ですか？
パワーコードというのは
2つの音で構成された
コードです。
メジャーやマイナーなどの
区別はありません。
押さえる弦も少なく
初心者には
覚えやすいでしょう。
ロックをする上で
欠かせないコードです。
ロック系の曲には
かなりの頻度で
出てきます。
私も好きなバンドを
コピーする際にパワーコードを
よく目にしてました。
さほど、難しくはないのですが
自分自身で
できていると思っていても
できていない事があります。
実際に私も
できていると
思っていました。
しかし、
友達に指摘され
出来ていない事を
初めて知りました。
シンプルで
簡単に見えても、重要な点や
気をつけるべき点があります。
それを知らなかったため
私は何がダメなのか？が
わかりませんでした。
私はひたすら
練習をしましたが
自分の思うような
音にはならず
もどかしい日々でした。
友達には
簡単だと言われ
そんな簡単な事を
できていないと思うと
情けなくなりました。
あなたに
そんな思いをして
欲しくないです。
そのために
今回はパワーコードの
重要な事について
お話しします。
前述でも言ったように
パワーコードは2つの音で
重厚感のある音を出せます。
そのため
それ以外の弦は
ミュートする必要があります。
このミュートが
出来ていないと
パワーコードでなくなります。
当然ですが
重厚感のある音にも
ロックなサウンドには
なりません。
初心者には
少し難しいかも
知れませんが
パワーコードには
ミュートは必須です。
私が出来なかった
理由というのも
このミュートにありました。
パワーコードをする際の
ミュートの仕方ですが、
指の腹、全体で
軽く触れるだけで
構いません。
最初は
難しいと思いますが
この技術は
この先役に立つので
覚えておいて
損はありません。
マスターできれば
ロックなサウンドを
思うがままに出せます。
そのサウンドに
あなたも
癖になる事でしょう。
もちろん、周りの人も
あなたのロックなサウンドに
盛り上がる事でしょう。
それほど
このパワーコードには
相手に強い印象を
残すと思います。
是非、あなたも
このパワーコードを
いち早く物にしてください！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
【アンプだけじゃ物足りない？】エフェクターの種類と重要性！
こんにちは！
ギタリストのリクです。
今回はエフェクターに
ついてお話しします。
あなたは
知っていますか？
簡単に説明すると
アンプから出るギターの音色に
変化を加えるものです。
ライブなどで、
ギタリストやベーシストの
足元に色々と機材があるのを
見た事をありませんか？
ギタリストやベーシストは
曲によって、または曲の途中に
足を使いエフェクターを
操作しているんです。
エフェクターによって
変化の仕方が違い
種類もかなり多いです。
しかし、
これらのエフェクターを
駆使できれば？
プロのアーティストように
演奏ができるんです！
カッコいいと思いませんか？
より一層、
サウンドの幅が広がり
質の高い練習ができます。
私は
ギターとアンプがあれば、
十分だと思っていました。
しかし、
ある日テレビで見た
プロのアーティストが出す
激しいサウンドに憧れました。
私も、あのような
サウンドを出したいと
思いましたが、
持っていたアンプでは
中々、そのような
サウンドにはならず
モチベーションも
下がる一方でした。
しかし、
友達と練習していた時
その友達が
「新しいエフェクター
買ってんけど、使う？」
私はその時、
初めてエフェクターを
使いました。
そして、私は
そのサウンドの
虜になってしまったのです。
次の日から、早速
エフェクターについて
調べていました。
そして、
すぐに店頭に行き
目当てのエフェクターを
買いました。
私はアンプと同じように
もっと上手くなってから、
そう思い
買っていませんでした。
しかし、
初めてエフェクターを
買って思いました。
アンプだけでは
得られない刺激が
そこにはありました。
もし、あの時
友達がエフェクターを
買っていなかったら、
もし、あの時
使わせて
もらってなかったら？
私は
上達しなかったでしょう。
あなたも同じような事を
思ったことはありませんか？
好きなアーティストが
出すあのサウンドを
出したい。
自分の理想の音を！
自分だけの音を！と
でも出せるわけがない？
出せるんです！
諦める必要はないんです！
そして、
その答えこそが今回お話しする
エフェクターにあるのです！
最初にも言ったように
エフェクターには
数多くの種類があります。
メーカーや機種が違えば
当然、音も変わってきます。
なので、あなた好みの
見つける必要があります。
それでも、
どれを買えばいいかわからない？
そんなあなたに
今回は簡単に
3種類を紹介します
（歪み系）
・オーバードライブ
・ファズ
（モジュレーション系）
・コーラス
・トレモロ
（空間系）
・ディレイ
・リバーブ
など他にも様々な種類の
エフェクターがありますが、
まずはこの3種類を
押さえておけば良いでしょう。
ちなみに、
エフェクターにも
アンプと同じように
つまみがあります。
そのつまみをいじる事で
よりあなたが好みの音を
作ることができます。
そして、様々な
種類のエフェクターを
揃えることにより
演奏が楽しくなる事でしょう。
もしあなたが
まだ、エフェクターを
手にしていないなら
是非手にして下さい。
きっとあなたの
練習が劇的に変わり
良い刺激にとなるでしょう。
そして、今
記事を見ているあなたは
どんな音を鳴らしたいですか？
どのような音を
求めていますか？
イメージ して下さい。
探しに行きましょう。
それが答えです。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
【まだ持ってない⁈】アンプの選び方と重要性
こんにちは！
ギタリストのリクです。
あなたはもうアンプを
持っていますか？
「ギターは持ってるけど、
アンプはまだ…」
「初心者セットなどで、
付いてきたが買い変えたい。」
そんなあなたに
アンプの選び方や
そのポイントを
お話ししていきたいと思います。
そもそもアンプは
必要なのか？
必要です！
エレキギターをする上で、
アンプはエレキ本来の
音を出す楽器です。
とは言っても全然上手くないし、
買っても意味ないんじゃ…
と思ってる方。
意味あります！
私も最初の頃は
全然上手くなかったので、
アンプは後でいいやと
思っていました。
しかし、
ある日兄の部屋に
アンプがある事を知り、
こっそりいない時に
繋げたところ衝撃を
受けました。
もちろん、
アンプに繋げなくとも
練習はできます。
そして
繋げた方がモチベーションも
上がり格段に上達します。
しかし、
もしこのままアンプを
買っていなかったら、
私はエレキ本来の音を
味わうことのないままで
モチベーションも下がり
上達もしなかったでしょう。
そうなったら
ギターをつまらなく感じ
飽きてしまって
ギターを
手放していたと思います。
あなたが
そうならないために
そして
そうなって
欲しくないために
私はアンプの
重要性と必要性に
ついてお話しします。
一番最初のアンプを
選ぶポイントですが
それは、音
そして、練習場所です。
アンプと一言で言っても、
ギターのように様々な
メーカーやタイプがあるので、
それぞれ出る音が
変わってきます。
なので、
ギターと同じように
あなたの好みの音を
探す事を進めます。
そして、
あなたの練習場所。
やはり多くの人が
自宅になると思います。
その場合、
アンプのサイズや音量を
考慮したほうがいいでしょう。
音量とは出力（W）で
大きければ大きいほど、
大きい音がでます。
それに応じてアンプ自体の
サイズも変わってきます。
自宅であれば
10W～20Wで十分ですし、
アンプも小型になります。
イヤホン端子を
備えているアンプも
ありますので
練習時間や
練習環境よっては
必要になるでしょう。
アンプをあれば練習が
楽しくなり上達するでしょう。
実際に私も
アンプを買った時は
モチベーションが上がりました。
もしあなたが
まだアンプを
手にしていないなら
是非手にしてください。
きっとあなたの練習に
良い刺激となるでしょう。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
【これができなきゃ始まらない！】コード弾きのコツと必要な物！
こんにちは！
ギタリストのリクです。
今回は、ギターを
演奏する上で
最も基本的なコードを
使った弾き方をお話しします。
あなたは、
ギターのコードを
いくつ覚えていますか？
私はよく使うコードしか
覚えていません。
というか、
覚えられません。
そもそもすべてのコードを
覚える必要はないです。
私もギターを始めた時、
コードを覚えようと
必死でした。
コードの載った本を
開いて、１つずつ
押さえていました。
しかし、
全部覚えるのは
流石に無理でした。
コードは
数え出したら
きりがないですし
それに
途中で飽きてきますし
実践的ではないのです。
なので
オススメしません！
このまま
このやり方を
続けていたら
私は
上達しなかったと思います。
コード弾きが
できないとなると
当たり前ですが、
自分の好きな曲を
弾くのは不可能です。
それぐらい
ギターにとって
基本的な事なのです。
ギターを持ってるのに
何もできないのは
つまらないですよね？
しかし、あなたが
そんな思いをする
必要はないのです。
そのために
まず、初心者あなたが
何をすべきなのかを
簡単にお話しします。
私もそうだったんですが
まず、ギターを始めた頃って
何をしたら良いか？
何からしたら良いのか？
わからないと思います。
でもあなたが
どの曲を弾きたいのかは
分かりますよね？
あなたがギターを
始めるきっかけに
なった曲でも
今弾きたいと思う曲でも
なんでも構いません。
その曲があなたの
練習曲になります。
まず、
用意するのものですが
楽譜です。
初心者のあなたには
必ずと言っていほど
必要になります。
ネットで
買うことも可能ですし
本屋や楽器店などにも
置いてあるので
目当てのものがあれば
買っておきましょう。
あとは
カポタストです。
曲によっては
シャープやフラットが
多いことがあり
コードによっては
押さえるのが
複雑だったり
より高い演奏技術が
求められる事があります。
そんな時に活躍するのが
カポタストです。
あるとかなり便利です。
必要なものが揃えば
早速、始めましょう！
まず、
コードを弾く際の
ポイントですが、
コードを
押さえた時の
形に慣れる事です。
形になれないと、
コードの切り替えも
うまく行きません。
最初のうちは
力を抜いて弦に
そえるようにしましょう。
あまり力を入れすぎると
音程が変わりますし、
手にも負担がかかります。
そして、
もう一つ重要な
ポイントがあります。
それは
ストロークです。
重要なのは
弦を弾く際の、リズムです。
ただ闇雲に
弾いていては
曲にはなりません。
コードを押さえるのに
必死な最初のうちは
意識をするのが
難しいと思います。
なので
慣れてからでも
構いません。
極めれられれば
曲そのものの雰囲気を
変えることもできます。
あなたの好きな曲を
よく聴き込んで
その曲でのニュアンスを
つかみましょう。
コード弾きと
マスターできれば、
ギターがより
楽しくなりますし、
友達と
セッションをしたりと
楽しみ方も増えます。
なにより、
より高度な技術などを
習得する上で
欠かせないものとなります。
そして、
よりあなたの表現力を
広げてください。
その表現力で
あなたは、周りの人達から
注目される事でしょう。
その刺激は
高揚感になり
モチベーションとなります。
そして
さらに腕を
磨きましょう。
あなたの実力は
こんなものじゃないはずです。
ここはまだスタート地点です！
最後まで見ていただき
ありがとうございました。
